ホームルイボスティーとは

ルイボスティー(学術名:アスパラサスリネアリス)


年間雨量が380〜650mmと少なく、
昼夜の温度差が激しい半砂漠の大地といったセタルバーグ山脈の過酷な気候風土と
肥沃な大地に地下3〜5mまで根を下ろし、
地中深くの岩盤に蓄えられた貴重な水とミネラル分を吸収して成長しています。

またこのあたりは海抜450m以上の高原地帯で、
土壌表面は赤色の土で、酸性でミネラル分が少ない土質です。
しかし、その下には水はけの良い白い土があり、さらに地中深くの岩盤に蓄えられた
貴重な水とミネラル分が存在します。このような環境下で生き抜いてきた生命力こそが

ルイボスティーの「抗酸化作用」の力の源だと言われています。

過去ルイボスを世界各地で栽培しようと試みもありましたがすべて失敗に終わっております。


                           

【ルイボスティーの歴史と現在】

今でこそ日常的なお茶として親しまれているお茶ですが、
もともとルイボスティーは南アフリカの原住民(コイ・サン族)が
不老長寿の飲み物、万能茶として昔から語り伝えられたお茶です。
そこに植物の研究の為、南アフリカに訪れていた植物学者である
ギンズバーグ博士やノルティー博士らに手に渡り、
ルイボスティーの研究が始まったのがきっかけです。
その後、人工栽培や様々な学術的研究が行われ、
第二次世界大戦後、紅茶の輸入が困難になり、代替茶として飲みやすいルイボスティーが国内市場に流通。
南アフリカ政府機関ルイボスコントロールボート(公社)【現 南アフリカルイボス社の前身】が設立され、
国の事業による計画栽培製造行われることで、世界的に広がりを見せます。
ルイボスティーの国際的な評価は高く、
まず初めに環境や健康意識の高いことで知られているドイツで
いち早く定着しヨーロッパで普及していくことになります。
ルイボスティーにはカフェインが一切含まれておらず、
ノンカフェイン飲料として日常のあらゆる場面で安心して飲めることと、
赤ちゃんやお子様、お年寄り、妊婦の方に至る幅広い年齢層にお飲み頂けることから、
ルイボスティーの人気が上昇しています

その波は日本にも及んでおり、日本においては医学博士の丹羽靱負氏、農学博士の岡村一弘氏らの研究により
ルイボスティーのSOD様作用が発見され、 以後、SOD機能食品の先駆けとして、
ルイボスティーが日本国内において認知されるようになり、20年の時を経た現在でも多く方に親しまれる様になりました。

今ではドイツのリプトン、イギリスのトワイニング、
フランスのマリアージュ・フレールといったティー・ブランドや
アメリカの大手カフェチェーンのスターバックスなどが、
商品のラインナップに加えているほどです